ウアルド農園の皆さんからのメッセージ






搾油所所長 ヘスース・コルクエラさん

ウアルド農園の搾油所所長であるヘスースはウアルド農園のある地方で生まれ育ち、オリーブオイル業界で35年もの経験があります。
おじいさんがオリーブオイルの生産に携わっていたので、オリーブオイルを身近に感じて育ちました。
ヘスースにとってこの仕事は天職と言えるでしょう。
自分自身に厳しく、チームワーク精神にあふれる人格ゆえ、何度も原産地呼称モンテス・デ・トレドの最優秀搾油マスターに選出されています。

ヘスースの役目は、収穫された果実が搾油所に到着した時の品質チェックから始まり、オリーブオイル生産の全工程を管理することです。たとえば、練り込み時間はオリーブオイルの風味や健康に良い特性を最大限に保つに的確であるかを見極めたり、オリーブオイルのいかなる欠陥をも防ぐために搾油所を年間を通して清潔で完璧な状態に維持したり
(ここまで徹底して衛生管理がされてる搾油所は例を見ません!)。

また、製造後のオリーブオイルの保管にも細心の注意を払い、定期的にテイスティングをしています。ほかにもボトリング前のフィルター作業を手掛け、オーダーの入った製品の出荷準備などなど...。

カシータス・デ・ウアルドは、製造に時間がかかるオリーブオイルです。使う果実を特別に選定する上、複数の品種のオリーブオイルがブレンドされているので、テイスティング担当がベストな配合比率を探らなければいけません。ヘスースは、このような作業にもすべて大きく関わっています。

ウアルド農園のオリーブオイルの品質が世界的に高い評価を受ける陰には、ヘスースの尽力があるのです。




輸出マネージャー ウィオラ・パドゥチさん

今シーズンのカシータス・デ・ウアルドは、アルベキーナとマンサニージャの2品種を使ったクパージュです。
アルベキーナの配分が多く、リンゴやアボカド、熟したトマトの甘いアロマを感じます。これに、ブラックトリュフやオリーブの葉、青いバナナの皮のようなアロマを持つマンサニージャが加わり、完成度の高いオイルに仕上がりました。
我が家では小さな子供たちが朝食のトーストにすりおろしたトマトとカシータス・デ・ウアルドをかけて食べるのが大好きです。もちろん、夫と私もです。ほかには、野菜スープや白身魚の料理にも重宝しています。
今年も日本の皆さんに愛されますように!








  2019-2020カシータス・デ・ウアルド カテゴリーページ
   ・インポーター 加藤智子さんより
   ・カシータス・オイルを美味しく食べよう
   ・『食育』のオリーブオイル カシータス・デ・ウアルド
   ・カシータス・オイルの生まれるところ
   ・ウアルド農園の皆さんからのメッセージ