カシータス・オイルの生まれるところ





ポルトガルに続くタホ川の畔、荒涼とした丘陵地帯にカシータス・オイルの生まれるウアルド農園はあります。

東京ドーム134個分の広大な敷地。

何種類ものオリーブの畑だけでなく、放牧されたマンチェゴの羊たちものんびり過ごしています。
野生のバンビが訪れ、季節にはキノコもオリーブの木の間から顔を出します。
自然との共生を考えて農園運営がおこなれています。


カシータス・オイルは、このエキストラバージンオリーブオイルをつくるためだけに特別に用意された区画で栽培されている数種類のオリーブから、厳選された早摘みのオリーブの実だけが使われつくられています。
今季はアルベキーナ種とコルニカブラ種の2種類をブレンドしています。

例年10月下旬から11月上旬、青い実が少し色づきはじめたENVERO(エンベロ)の状態の時に一気に収穫します。
今季は長雨が続き、少し収穫時期が遅れました。
ウアルド農園では最新の設備でオリーブの実を傷つけないように一気にふるい落とします。
アルベキーナ種については収穫に自走式収穫機を使っています。
そして手の届かないところは人の手でネットの上に集められます。



ネットの上に集められたオリーブの実は、可能な限り早く園内の最新設備の搾油所し運ばれます。



スピードが命です!
葉や小枝など機械や人の手でオリーブの実を選別します。



そして丁寧に水洗いします。



24度以下の低温で練りこみを行います。
この練りこみ作業は熟練の技が必要です。
最新鋭のセンサーで温度管理をされています。



そして遠心分離方式により、絞られたエキストラバージンオリーブオイル。
まさしくオリーブジュースです!
この日は収穫からここまで3時間かかりませんでした。




搾油されたカシータス・オイルは、フィルターにかけられ、その後オリーブの実の搾りかすを沈殿させるため、タンクで落ち着かせます。
4種類のオリーブの実は、それぞれにこの工程を経ています。
そして澄みきったエキストラバージンオリーブオイル部分を独自の配合でブレンドしています。

自然の恩恵をうけて、手間と時間を惜しみなくかけ、私たちの手に届くカシータス・オイル。
大切に日本に広げていきたいです。





  2019-2020カシータス・デ・ウアルド カテゴリーページ
   ・インポーター 加藤智子さんより
   ・カシータス・オイルを美味しく食べよう
   ・『食育』のオリーブオイル カシータス・デ・ウアルド
   ・カシータス・オイルの生まれるところ
   ・ウアルド農園の皆さんからのメッセージ