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パラシオ 程よい苦味と青味を持った スパイシーな味わい

程よい苦味と青味を持った スパイシーな味わい





エメラルドグリーン色に輝くパラシオ・オイルは、青バナナや若草、ナッツのような風味が広がります。フレッシュでキレのあるピクアル種らしいスパイシーな味わいの中にも優しいマイルドさがあるのが特徴です。
パラシオ・オイルは、香りの余韻を長く楽しめることでその品質の良さを実感できます。 料理にかけるだけでそれぞれの素材の存在感を増し、新しい味わいを広げてくれます。
スペイン産オリーブオイルの底力を体験していただける逸品です。


パラシオのオリーブオイルはピクアル種のオリーブの実がエンベロ(ENVERO:緑色から紫色に色づきはじめる時)の状態を見計らい、早摘みされます。

ピクアル種のポリフェノールはアルベキーナ種の3倍と言われています。
エストレマドゥーラ州の博士論文の研究結果においても、ピクアルなど数品種それぞれの成熟度が緑(未成熟)、エンベロ、成熟の3つの場合で、オイルの理化学特性と官能的特性、フェノール、抗酸化特性を調べ、エンベロが最適だということが発表されています。 さらに官能特性、抗酸化物質等、各品種が独自に持つ品質が最も保たれることもわかりました。
またピクアルは、ENVEROの状態の際、酸敗の影響を一番受けにくく、フェノール構成物(抗酸化物質)の量が一番多く、最も苦味があると同時に官能テストにおいては、オリーブの実のフルーティー度は一番高いという結果がでています。
その高品質さを保ちながら、エキストラバージンオリーブオイルの味わいと香りをストレートに楽しんでいただける特徴をもつ「飲めるオリーブオイル」です。


オリーブの実は木から離れた瞬間から酸化が始まります。 いかに早く、いかにオリーブにダメージを与えずに収穫するか、品質と味を左右する重要なポイントです。
パラシオ農園では、木の周りにシートを敷きつめ、大型の収穫用機械で木に振動を与え、一気に振るい落とします。
機械作業で採れなかったオリーブの実は、従来どおりの手摘み式や小型の装置などが使われ、オリーブの実に傷をつけないよう細心の注意を払いながら収穫されます。 最終的にシートに集められたオリーブの実は人の手により素早く集められ、搾油所へと運ばれます。
私たちが見学した時は1時間程度で搾油されていました。2時間半以内が目標ですが、実際には1時間半程度で搾油所へ運ばれています。


農園内の搾油所へ運ばれたオリーブはすぐに選別と洗浄作業に入ります。
何度もふるいにかけられ、上質なオリーブの実だけがパラシオ・オイルになることができるのです。 隅々まで清掃が行き届いた清潔で衛生的な搾油所であることも大切なことです。
選別・洗浄されたオリーブの実は、粉砕後、最高23度をマックスに15分間攪拌されます。 抽出は、収穫から最長でも2時間以内に行われます。
抽出は3フェーズで、まず横型遠心分離機で液体と固体に分け、その後に縦型で油分と水分に分けられます。 最後にフィルターをかけ、ステンレスタンクの嫌気性の条件下で保存(窒素充填で不活性化。温度は常に18度に)され、オーダーが入ってから瓶詰めとラベリングを行います。 もちろん、公的分析機関で分析表を入手することも彼らの大切な仕事です。
収穫されたオリーブが搾油所に到着してからオイルになるまでの時間は45分です。

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  2019-2020パラシオ・デ・オリーボス カテゴリーページ
   ・「食が楽しければ、人生も楽しい!」インポーター(株)ラパシオン加藤智子さんより
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